そこのお兄さん、セクキャバはどぉすか?

まずは推してくだせえ!
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「店長が変わったらしいよ」



「前はあのお店で手腕を振るった人らしいよ」



「え?前の店長より期待できるんじゃね?」



そのとき、X(Twitter)界隈がザワついていた


次の首相が誰になるかより

次の店長が誰になるかに

関心があるのが、我らスロッター民




新店長のX(Twitter)での煽りがハンパない




産まれたてのネコのように

ミャーミャー鳴いている



これがのちのシャオシャオ店長である

新店長に期待してか

そのホールはいつもより賑わっていた


煌びやかなネオンが瞳に反射する

まるで、夜のお店が並ぶ繁華街のようだ




「お兄さん、お兄さん、どぉすか?セクキャバ」




こういうキャッチには捕まらない方が良い

無視が一番だ








「おっぱい」










ピコーン!


【淫れ雪月花】

どうも、ロマンとSaGaというものには逆らえない

反応してしまった

キャッチ「イイ娘揃ってますよ。なんと!いまならオールスターが出勤中ですよー」

ワイ「オールスター?」

キャッチ「ええ、ウチのナンバー123の同時トリプルハッスル」

キャッチ「興奮しますよぉー」

キャッチ「パネル見学だけでもして行ってくださいよぉー」

反応してしまった以上仕方ない

ワイ「とりあえずパネル見学だけでもするか」

キャッチ「では、こちらへどうぞ」




ゴクリ




ワイ「ま、ワンセットくらいならいいか」


受付「ありがとうございまぁす。新規一名様ご案内でぇす」

生駒と言ったかな、あのキャッチはなかなかのモンである

そういえば、去り際に

生駒「うち…裏コースもありますんで…」

とボソッと言っていたな

なんか、ワクワクしてきた

席に案内され、着席すると









???「よぉし。俺は大金持ちになって、美人のキャスト3人指名するぞぉー」




となりの席の客がうるさい





0Gカップヤメの席だ。

こ、この触り方は…



プ…


プロだ!




しみけん?


加藤鷹?



なんて席に案内されたんだと

ただならぬ、気配は感じていた。



しかし、この店を見切るにはまだ早い!

今日は、超ハッスルタイムがあるはずだ!



息を荒くして回してく。



あれ?

着席しても、しばらく誰もこないじゃないか。

すぐにボーイを呼ぶ。



ボーイ「どうかされましたか?」

ワイ「今日、オールスターがきてるんでしょ?すごいんでしょ?指名させてほしい。」

ボーイ「かしこまりました。ただ指名料がかなりかかるのですが、よろしいでしょうか。」

そんなの、分かってる。

ワイ「いいから早く連れてきてくれ!」

こちとらカピカピに乾いてんだ!



ほどなくして、

脳汁ドッバーン





「セクキャバネリチャンス美馬」




この娘がナンバーワンか…


ほうほう。

男っぽさはあるけど、

なかなかの美形ではないか!




ん?

おい!

何を前かがみにただ座ってるんだ。

こっちへこないか?

ん?考え事でもしているのか?


もぉ、おじさんからいくぞぉ


うほっ


おじさんが、ポチポチしちゃうぞぉー


ポチ、

ポチ、

あれ?まだボタンがあるぞぉ


ポチ


ん?

あれ?

反応しないぞ?







ん?

ピルピルピルドゥルルルゥゥゥーーー↑↑↑



脳汁ドッバーン




こりゃ、ナンバーワンにもなるわ



店長「ハヤジロバァナス」


ん?ハヤジロ?
なんだ!このクソみたいなハッスルタイムは?

なんか、キャバネって気持ち悪いのに囲まれて席を揺らされまくって終わったぞ


ボーイ「お客様、ここでお時間となりますが、もう1セットいかがでしょうか」


全然、物足りねぇ




もちろん、延長やー!

こうして延長したのである。


すると!

延長するやいなや、

店長「みなさま、お待たせしました。

当店が誇る清楚巨乳

菖蒲さまのぱふぱふタイム

でございます」

え?

なんだ?

ぱふぱふだって?

とりあえず、行ってみよう。


くそー、並びが多くて順番が回ってこねぇ

こうなったら、

ワイ「ボーイ、ちょっと」

ボーイ「いかがなさいましたか?」

ワイ「パネルでみたピンクの髪のコを指名したいんだけど」

ボーイ「かしこまりました。ゆきなさん、ご指名です」



ゆきなちゃんは、座るやいなや、ワイのボイラーを確認してきた。


ゆきな「圧力が弱い」


そんなことないぞぉ、

カチカチのシュッシュッポッポー

になるで?

ところで

ゆきなちゃんは何カップ?

お客さんとかでも、感じるほう?






それ以降、無言の重い空気のまま


450Gをスルーした




ワイ「チェンジ!ワキ、強めのコ呼んで」









「むめいでぇーす。12さいでぇーす」


12歳?


え?この店、ヤバイんじゃないか?

でも、冗談かな?

そんなことより、むちゃんこカワイイやんけ

ワイ「12歳?またまたー、そんなことないでしょー」



ゴクリ


ワイはこの無名ちゃんとのひと時を楽しむ


ワイ「ねぇ、ねぇ、」

無名「なぁに、すろちゃん」

ワイ「無名ちゃんって、変わった名だね」

ワイ「本名?」

無名「ちがうよ、源氏名だよ。兄様がつけてくれたの。」

ワイ「じゃあ、本名教えてよ。LINE交換しよ?だって、無名ちゃん、めっちゃかわいいんだもん」

無名「もぉ、すろちゃんたらー。じゃあさ、エンディングまで延長してくれたら、いいよ」


エンディング?


ああ、閉店までってことか。

そのくらいはやむを得んだろう。




こうしてせっせと、延長する


1000G到達

料金34,000円

結構高くついたなぁ


でも、これでようやく

「セクキャバネリオブジアイアンフォートレス」

というなんかよくわからん名前のハッスルタイムが始まるぞ


もうワクワクだぜ!


すると、ほどなくして

セクキャバネリボーナスに当選

しかし、

キャッチの生駒が出てきて、

もうなんだよ、

こちとら無名ちゃん指名したいんだよ

と萎えてたら、

よ、よんひゃくまいだとっ

しかも、

つぎのセクキャバネリボーナスは

キャッチの生駒が

なぜかカットイン

あれ?と思ってると、



無名ちゃんがキタ!



無名「すろちゃん、はいどうぞ」


ポロン




ち、

ち、

超ハッスルタイムだぁあーーー



無名ちゃんの

ブルブル震えるティクビを連打する


ただ、小指でやさしくが紳士のたしなみだ


ぜひ、見てほしい

ワイのテクにより、煌めきの喘ぎ声が紡ぎ出される

無名「すろちゃん、フィニッシュいくよ」




せーの

ズキュウウウン








ワイ「サイコーかよ。」




あれ?

さっきの400枚といい、

もしかして

これって

キャッチの生駒が言っていた

裏コース?

ヤバイんじゃない?



おまん

まい?

とワクワクしながら

カバネリバァナスを消化する

消化後

あれ?

これ、どういう状態?

ナンバーワンとの裏ハッスルは?

これどうなってるん?

もぐってるやつとか?

潜望鏡?

そういや、

400枚、

835枚ときたのに

オプションの無名回転がないぞ?

燃えるイノチンポになっていない

これどうなってるん?

あ、単純に差枚1000枚いってないのか。

よし、ならここで刺せばいいか。

そう思って、回してたら。


全然、チャンス目がこない。


ヤバイ。

裏コースが

終わってしまう。

残り3G

覚醒へ

マジでヤバイ!



生駒「そうはさせません!

俺が連れてきた客には

サイコーの想い出

つくってほしいんです!」


ワイ「い、生駒ーーー!!!」




ありがとう(T . T)





台「すーん」








ぶっ◯す









期待とは裏腹に

コーンがうんこと一緒に出てくるのと同じように

見事なまでにスルーした



そして、

ワイじゃなくて、

隣の客がアタリの席だった

ガチで無名ちゃんの本名聞けると思ったのに。


-13K


あれ?

ちょうど本当におっパブ行って、指名延長したくらいに負けてる。

おっパブに行ったんだからこれぐらいは仕方あるまい。

お!シャオシャオ?

毎月27日はおっぱいデー

ワイもいくやでー

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